俗にいうオカルト系(;゜∀゜)

PFCcV81F

UFO,UMA,怪奇現象,心霊etc.
世間でいうオカルト…っつうかオカルトって言葉俺ぁ絶対認めないからね!!
…のスレ
  • [299] SS教授 2018/11/07 14:48

    zfHcDBzl
    【AFP=時事】観測史上初めて太陽系外から飛来した小惑星と2017年に認定された「オウムアムア(Oumuamua)」について、米ハーバード大学(Harvard University)の研究者らが今週、地球外生命体(エイリアン)から送り込まれた「探査機」である可能性に言及し、注目を集めている。ただ、ほかの専門家からは懐疑的な見方が出ている。

     ハワイの言葉で「使者」「偵察者」を意味するオウムアムアは昨年10月、地球上の複数の望遠鏡によって発見された。全長約400メートル、幅約40メートルの葉巻形で岩石質の恒星間天体で、太陽系内を超高速で移動している。

     ハーバード大の宇宙物理学者、シュムエル・ビアリー(Shmuel Bialy)氏らは論文のプレプリント版の中で、「とっぴな仮説」と前置きしつつ、オウムアムアは「地球外文明によって地球圏に意図的に送り込まれた、完全に稼働中の探査機かもしれない」と指摘した。

     オウムアムアは、予想以上の加速で太陽から遠ざかっているため、太陽光圧を受けて進むソーラーセイル(太陽帆)のようなものによって推進力を得て、宇宙を移動しているとみられるという。

     ビアリー氏は6日、AFPへの電子メールで「オウムアムアの予想以上の加速という未解明の現象について、私たちは太陽光圧によって説明できる可能性があると示した」と説明。「そのためには表面積が非常に広く、非常に薄い物体が必要だが、こうした物体は自然界には存在しない」としている。

     地球外生命体の力が働いているとするこの説は急速に広まったが、ほかの天文学者たちからは異論が出ている。

     英クイーンズ大学ベルファスト校(Queen's University Belfast)の宇宙物理学者、アラン・フィッツシモンズ(Alan Fitzsimmons)氏は「ほとんどの研究者と同様、私も地球外生命体の有力な証拠があってほしいと願っているが、これは違う」と述べた。

     さらに、オウムアムアについて「別の恒星系からはじき出された彗星(すいせい)状の天体と一致する特徴が既に観測で示されている」とも指摘。ビアリー氏らの論文の主張については「不確実性の大きな数字に基づいているものがある」とも指摘した。

     論文は英学術誌「アストロフィジカル・ジャーナル・レターズ(Astrophysical Journal Letters)」に掲載を認められており、11月12日に同誌に発表される。【翻訳編集】 AFPBB News
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  • [298] 故梨元 2018/10/15 21:55

    これは結構凄い(>_<)
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  • [297] 矢追淳二 2018/08/22 01:16

    UMA、リアルコウモリ男
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  • [296] 小矢追淳二 2017/11/09 12:18

    筆者の勤務先の山岳部は猛者ぞろいである。槍穂高もままならぬ筆者にとって、ヒマラヤ遠征の話など本当に羨ましい限り。話に聞く大氷河やモレーンに太古の昔から残る高山植物、高山蝶など見てみたいものがたくさんある。中でも興味のあるのは雪男(イエティ)である。

    ■毛むくじゃらの巨人

     イエティとは、シェルパ族の言葉で岩を意味する“Yah”と動物を意味する“Teh”が語源とされる。古くからその存在が伝えられてきたが、19世紀英国の探検隊が巨大な足跡を報告し、多くの目撃情報が寄せられるようになった。共通点は毛むくじゃらで巨体だが素早い行動を取ることで、僧院や猟師の家に頭皮、遺骨が伝えられる。現生人類との競争に敗れた猿人の生き残りではないかと期待されたが、DNA鑑定ではいずれもヒグマやカモシカのものだった。しかし、近年イエティのDNAが現代人のゲノムに残っていたとも言える報告がなされている。
     世界の中で標高3000m以上に居住するのはアンデス高地民、エチオピア高地民そしてチベット高地民である。彼らは各々「ヘモグロビン増加」「酸素飽和度増加」「血流増加」という三つの異なった方式で適応してきた。

     マラソンの選手が高地トレーニングを行うとヘモグロビンが増えてくるので、アンデス高地の適応は後天的なものである。この方法の致命的なところは必然的に多血症による合併症を伴うことで、脳循環障害の重要な要因となる。

     一方、チベットではヘモグロビン濃度はむしろ低く、これを上回る肺活量、肺換気応答、血流増加などの適応が生じる。この形質はEPAS1(hypoxiainducible factor−2α;HIF−2α)ハプロタイプによって遺伝することが判明した。この事実を明らかにした米国カリフォルニア大学バークレー校のNielsenのグループは、チベット人に多い変異型EPAS1の持ち主を世界中に求めたが、現生人類ではチベット人と近縁のシェルパ族、そして漢民族のごく一部に見つかっただけだった。彼らはさらに、ネアンデルタール人を含む化石人のゲノムを比較したところ、この変異が数万年前に絶滅した先史人類デニソワ人に由来することが判明した。
    ■第3の人類

     現生人類(ホモサピエンス)に最も近いのはネアンデルタール人であるが、この2種と共存した第3の人類がデニソワ人である。2008年にロシア西シベリアのデニソワ洞窟で発見された子どもの骨と、成人の臼歯のDNA解析から、彼らは100万年ほど前に現生人類と別れ、さらにネアンデルタール人と64万年前に分岐したと推定されている。

     出土品が極めて少なく、どのような生活環境にあったのか全く分からないが、おそらく低温低酸素に適応し、彼ら(彼女ら)と交雑した現生人類の中でヒマラヤ高地に住む人々が有利なEPAS1を受け継いだのだろう。

     さらにごく最近、自然免疫に関与するTLR1とTLR6、TLR10で、アフリカ人に見られないハプロタイプが日本人を含む東アジア人に見つかり、その一つがデニソワ人由来ということが判明した。免疫の進化には病原微生物が非常に重要な役割を果たすので、我々の先祖はアフリカの地を出て、日本列島に至る長旅の中で様々な感染症と出合い、シベリアや中央アジアにいたデニソワ人やネアンデルタール人(あるいはその血を引く人々)と交雑して遺伝的多様性を広げていった。

     雪男は数万年前、確かに酷寒のシベリアからヒマラヤに生存し、われわれの先祖と交際していたのである!
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  • [295] 小矢追淳二 2017/09/26 01:11

    旧ソ連KGBが捕らえた宇宙人の有名な写真
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  • [294] 小矢追淳二 2017/09/06 23:22

    世界中で知らないのに夢に出てくると言われてる男の顔のモンタージュ
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  • [293] 小矢追淳二 2017/08/28 22:03

    両生類には有り得ない、ぺニスが付いたカエルが発見された!
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  • [292] 小矢追淳二 2017/08/27 18:20

    やはりNASAからで、火星に火星人の家族?
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  • [291] 小矢追淳二 2017/08/25 01:31

    NASAで次々に発表される火星の画像
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  • [290] 小矢追淳二 2017/08/23 07:13

    zfHcDBzl
    豚と人間のハーフ?( ; ゜Д゜)
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  • [289] SS 2017/01/18 01:48

    PFCcV81F
    夢か…?
    変なおっさんが
    「この太陽系で、なぜ地球にだけ知的生命体が存在するか知ってますか?」と
    話し掛けてきた。

    俺は無論答えられるわけもなく、その旨伝えると、「ホーキングは素晴らしい、ビッグバンによる宇宙の形成までたどり着いたからね。
    ただ残念なのは、無から有は生まれない事を無視した理論なんだよね。
    ビッグバンは確かに起こった。ただし、別次元の宇宙でね。
    その衝撃で君達の次元に穴を開け、そして宇宙が形成されたのだよ」。

    おっさんは続けて、
    「現在の地球の科学技術では、知的生命体の生息する天体(惑星だったか?)を発見する事は不可能だろう。
    たとえ何百万光年、何千万光年探索しようと、この次元の宇宙に知的生命体は、地球にだけしか存在しないから。
    無限の距離を推進する事より、次元移動を考えなければならないんだよ。そのほうが遥かに簡単で、知的生命体とも遭遇できるんだよ。
    実際、彼らはその方法で地球に訪れてるからね」。

    これマジか。おっさんの理屈は利に叶って過ぎるから多分宇宙からのテレパシー的なもんだと思う、マジで。
    ストレス溜まり過ぎなのか?
    イイネ! 返信
  • [288] 小矢追淳二 2017/01/09 04:49

    イイネ! 返信
  • [287] 小矢追淳二 2017/01/06 21:46

    「山下財宝」を追え! 過熱するトレジャーハントに比政府が法規制 単なる都市伝説か、それとも…


     フィリピンで最も有名な日本人の名前は「ヤマシタ」であると言われる。ヤマシタとは、日本陸軍第14方面軍司令官、山下奉文大将のことである。

     山下大将は1945年9月2日、ルソン島北部山岳地帯のイフガオ州キアンガンの山中から数少ない側近とともに山を下り、村の小学校で降伏を申し出た。

     この日をもってフィリピン戦線は終戦を迎えたため毎年9月2日を「戦勝記念日」としてフィリピン国民は戦争終結を祝う。また、キアンガンでは10年ごとに「ヤマシタ将軍降伏記念式典」が開かれている。

     2015年の式典には日本軍と戦ったというフィリピン人退役軍人などが参加、功労勲章を受章した。

     キアンガンからサガダを経てルソン島西部海岸に至る道路の、セルバンテス手前の山中やイフガオ州ラムット山中には「ヤマシタ・ケイブ(山下洞窟)」といわれる戦跡が残されているほか、バギオから東へアンブクラオを経由してアリタオに至るの道路は「ヤマシタ・ロード」と呼ばれている。

     そしてフィリピンでは、「ヤマシタ」という名には必ず「トレジャー」という言葉が続き、「ヤマシタ・トレジャー(山下財宝)」として今なおトレジャー・ハンターたちを惹きつけて止まない。
    単なる都市伝説なのか


     「山下財宝」には2つの説がある。

     一つは、太平洋戦争中にビルマ方面で日本軍が徴発、接収した金塊などの宝物を日本へ海路輸送する計画があり、シンガポール、フィリピンを経由したところで戦争が終結、フィリピン国内に密かに隠したという説。

     回収しようとした関係者が全員戦死、あるいは戦犯として処刑されたためにその所在は全くわからなくなっているるというものだ。

     もう一つは、大量の物資を調達するために日本からフィリピンに空輸され、マニラ市内に保管された金貨があり、その数は2万5000枚にのぼるという説。

     米軍がマニラに迫ったために山下将軍の司令部とともに金貨も北上、一時司令部が置かれたルソン島北部山岳地帯にあるベンゲット州バギオ市を経てルソン島山岳部を転々とし、一部は各地の部隊に配布されたといわれているが、終戦のどさくさでその行方は不明となったままとされている。

     いずれも「都市伝説」に過ぎない、との見方が有力ではあるが、1942年に日本が進駐、米軍が降伏した際に密林から大量の貴金属が発見されたり、その昔入植した日本人が戦火を逃れるために隠匿した財宝とみられるものが発見されたり、空輸金貨と同型のものが戦後日本で発見されたりしている。

     マルコス元大統領のイメルダ夫人(現下院議員)はかつて夫に不正蓄財の疑惑がかけられた際、「不正蓄財ではなく、山下財宝を発掘して米国で換金して得た財産が原資になっている」と弁明したことがある。

     一説では、マルコス大統領は、財宝の隠し場所を記した地図を入手後、軍隊を動員して地図に記された172ヵ所のうち30ヵ所で発掘作業を実施し、その時の発掘財宝を換金して6万トンの金塊を得たとも言われている。

     しかし大半の国民やマスコミは、不正蓄財を言い逃れるためにイメルダ夫人が「山下財宝」を利用しただけ、と受け止めた。イメルダ夫人は懲りずに「余った財産は、北イロコス州にあるマルコス氏の実家の壁などに隠した」とも述べたものの、その後それが発見されたことも回収されたことも伝えられてはいない。

     バギオにあるロクサス博物館を経営する男性は、父親がヤマシタ・トレジャー・ハンターで、父親と仲間のハンターが日本人協力者と一緒にバギオ病院付近から「金の仏像」を発掘したという。

     黄金の仏像にはダイヤモンドや宝石がちりばめられており山下財宝の一つとみられていたが、1971年4月に父親の自宅から何者かに盗み出され、その後行方不明となっている、とこの男性は地元メディアに語っている。

     男性によると、父親は仏像発見後、マルコス陣営とみられる正体不明の男たちから、仏像の発見場所を教えるよう脅迫と暴行を受けたが、決してそれを明かすことはなかったという。

     こうした「まことしやかな情報」「不確実な話」が後を絶たないことも、トレジャー・ハンターたちが夢を諦め切れない一因となっているのだろう。
    財宝探しに政府が法規制

    バギオにある「マンション・ハウス」〔PHOTO〕gettyimages
     2016年12月19日、フィリピンの地元紙に小さな記事が掲載された。

     山下財宝を探しているフィリピン人男性が、バギオ市内にあるトンネルの発掘許可を市当局に申請したというのだ。戦後71年を経てもなお山下財宝は「ニュース」であることを改めて印象付けた。

     バギオは大統領が避暑に訪れるルソン島の高原都市で、夏の間公務をする「マンション・ハウス」もある。マニラを退却した日本軍司令部が山下将軍とともに一時司令部を置いた町としても知られている。

     そのため、山下財宝はバギオ周辺にあるとの情報も多く、元米軍施設で現在はリゾート施設となっている「キャンプ・ジョン・ヘイ」の敷地内でかつて、施設の役員2人が無許可で財宝探しを行ったとして解雇処分になったこともある。

     マニラやバギオの骨董屋、あるいは路上で「宝物の在りかが記された古地図」と称するものが売られていることがあるが、大半は眉唾物だ。しかし、いまだにそうした地図が売られ、それを手掛かりに財宝を探し求める人々がスコップやつるはしを手に、あるいは重機まで投入して、一攫千金を夢見て大地を掘り返している。

     公用地や私有地を勝手に発掘したり、発見物を持ち去る事件が相次いだことからフィリピン政府は2007年、山下財宝の発掘に対する法規制を強化した。それまでは「届け出制」だったのを「許可制」とすることで、違法発掘に歯止めをかけようとしたのだ。

     これによって関係部局への手数料の支払い、発掘計画などの提出、責任者の明確化、そして対象発掘地の地主、所有者の許可が義務付けられた。さらに、何らかの発見物があった場合も「公有地では政府が75%、発掘者が25%」で、「私有地では政府が30%、発掘者・地主が70%」で配分することも明文化された。

     また、発見物が財宝ではなく文化財であった場合は、政府により100%没収されるという内容となっている。

     さらに、政府の規制だけでは不十分として、地方自治体の中には特別な規制を設けているところもある。

     ミンダナオ地方北コタバト州にあるアラカン市では、2015年7月に環境保護の観点から山下財宝を探すハンターたちに対し「発掘禁止地区指定」を独自に実施した。

     これは同市周辺でトレジャー・ハンターが私有地や公有地、自然林や草原などを勝手に発掘し、深さ10メートルもの穴を掘り、そのまま放置したケースが報告されたためだという。
    水面下で続く不法発掘

     こうした政府や地方自治体による規制強化で、山下財宝探しは一時的に沈静化したように見えた。

     しかし、事実は異なり、法規制ができたことで表面上は許可を得た業者や個人が整然と発掘作業を進める一方で、不法な発掘業者は水面下で、より巧妙に、昔と変わらない方法で発掘を行っているが分かってきた。

     フィリピンの地元紙「インクワイアー」が2015年9月に衝撃的な記事を掲載した。

     @2015年にバギオ市の観光地でもあるタムアワン村でハンターが村当局と「発見物は山分け」との条件で発掘を実施

     A2013年にはベンゲット州ラ・トリニダッドのピコ村、ベタッグ村で非合法に行われたハンターの発掘を政府の鉱物地球科学局が調査

     B政府の環境天然資源省の元官僚がかつて中央政府の役人が公共事業を口実にして山下財宝探しを堂々とやっていたと告発

     C別の政府官僚はそうした違法発掘で発見した貨幣でバギオ市内に土地を購入したことがあると告白

     いずれの発掘作業も2007年の法規制後に実施されたものであるにもかかわらず、また政府や地方自治体がなんらかの形で発掘に関与していながらも、正規の許可を受けていなかったという不正を次々と明らかにしたのだ。
    永遠に存在し続ける「夢」

     山下財宝について近年の研究では「膨大な隠匿物資、金銀宝石という意味での『財宝』は風聞の域を出ない」というのが定説になっている。

     しかし、日本軍のマニラ撤退時に、ニッケルなどの貴金属、フィリピン人捕虜から接収した宝飾品や時計類、紙幣などが個人レベルや各部隊レベルで持ち去られたことは否定できないという。

     そうしたブツが日本軍の撤退に次ぐ撤退、全滅や戦死、そして刑死、帰還という段階でルソン島の山中や洞窟、民家などに意図的に隠されているか、やむなく放置されている可能性は「完全には排除できない」という見方も根強い。

     とはいえ「多額の費用と労力をかけて発掘した結果、万が一発見できたとしても、その現在の価格、価値ではまったく割に合わない」(フィリピン人地元紙記者)というのが現実だという。

     それでもなお、山下財宝を探し求めるトレジャー・ハンターはフィリピン全土で約200チーム存在し、現在も活動中という。

     米フロリダ沖に財宝を満載して沈没したスペインの艦船や、ナチスドイツが再興を企図して欧州各地に隠匿した財宝や美術品、そして江戸幕府が密かに日本中に隠したとされる徳川埋蔵金などの「お宝伝説」が数多く存在し、人々の夢と空想、欲望をかきたてている。

     フィリピンの山下財宝もその一つ。発見されないからこそ、永遠に存在し続ける「夢」なのかもしれない。
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  • [286] 小矢追淳二 2017/01/05 01:23

    小学生の時見たトラウマ画像
    イイネ! 返信
  • [285] 小矢追淳二 2017/01/03 20:19

    あなたには見えるだろうか…
    イイネ! 返信
  • [284] 小矢追淳二 2017/01/02 01:21

    あなたには見えるだろうか…
    イイネ! 返信
  • [283] 小矢追淳二 2016/12/31 00:47

    古代には大人間の部族があったとされる証拠が世界中から発見されているが何故か日本ではその話題すら報道せず。
    イイネ! 返信
  • [282] 小矢追淳二 2016/12/30 02:59

    NASAの映像に火星にスプーン等異星人の跡?と世界で話題に
    イイネ! 返信
  • [281] 小矢追淳二 2016/12/28 03:11

    未だ謎の多い忌まわしい未解決殺人事件。東京S区一家殺害事件。皆さんもニュース等でご存知かと思います。
    現場の近所の方や、一度でも訪れた方ならご存知でしょうが、ここの一軒家の前の私道には必ずパトカーが最低一台常駐していました。
    昼夜を問わず、管轄の警察官が二名、交代で不審者を近付かせぬよう見張りをしていました。
    私が話を聞いた友人は、その見張り勤務を数ヶ月間担当していたのですが、舞台となった殺害現場の一軒家は、実は数年前に取り壊されています。
    通常、未解決事件の場合、証拠保全の為、出来うる限り犯行現場は当時の状況のまま残しておくのがベストなのでしょうが、今は更地になっています。
    このスレッドに通う皆さんなら想像に難くないですよね?
    何故、取り壊されたのか。
    いえ、何故、取り壊わさなければならなかったのか…。
    モロだったそうです。
    しかも、強烈な。
    友人曰く、「信じるor信じないの次元ではない。見たor見た、の一択しかない。」だそうです。
    通常、警らレベルの警察官では一軒家の内部に立ち入る事は不可能だったらしく、私の友人は直接目撃した事はない(箝口令が敷かれている節がある言い方でしたが)
    みたいですが、刑事や鑑識と同行した先輩の話では、そこにいた一同全員が同時に目撃したケースが度々あったそうです。
    現場は、亡くなられた方の着衣していた衣服や、シーツ、布団などは運び出されてはいますが、床や壁の血痕は殺害当時のまま。
    先輩は玄関から一歩踏み入れただけで濃厚な血の匂いが立ち込め、それだけで胸がムカついて来てその場に倒れそうになった。
    そこから先は、何の変哲もない空間が、意思を持っているかの如く絡み付いてくる感覚に襲われた、と話してくれたそうです。

    93: 本当にあった怖い名無し 2009/08/12(水) 03:31:26 ID:CchydyoqO
    >>26
    何で普通に世田谷区って書かないの?
    あの辺は大学入学にかこつけて上京してきた田舎者と金持ちばかりだから遠慮する必要はない

    27: 知人の話2/2 2009/08/11(火) 16:43:01 ID:Rh1N9CREO
    そんな彼が担当していた期間、初日に上司から言われた“鉄の掟”。
    「ノックがあっても振り向くな」
    パトカーの中に何時間と待機しなければならない初日に上司からそう脅された(?)そうです。
    ま、初日に彼は振り向いてしまったそうですが…。
    彼は勤務担当の数ヶ月間、毎日のようにパトカーをノックする音を聞き続けたそうです。
    「ノックは決まって三回なんだ…。」
    「同時に何ヵ所かからノックをすることも…」
    「車の中にいても、あの部屋の窓だけはどうしても見ることが出来なかった…」
    「同期の何人かは、ここの担当から外れた後に退職してるんだ…」
    故人が未だ成仏されていない事は、事件が解決の日を迎える時までないのは明らかでしょう。
    彼もあまり多くを語りたがらず、話してくれたのは、ほんのごく僅かな部分だけでした。
    最後に、無念の死を遂げたご家族三人のご冥福と、一日も早い事件の解決を願います。

    30: 本当にあった怖い名無し 2009/08/11(火) 16:51:15 ID:9JjoBBqZ0
    >>27
    簡単にいうと霊がでるので警察が家を取り壊したでおk?

    39: 知人の話 補足 2009/08/11(火) 17:16:14 ID:Rh1N9CREO
    >>29
    実際に語り掛けてくれるのか否かは定かではないので、犯行逮捕の切っ掛けとしては難しいかと…。
    >>30
    表向きは、これ以上新たな証拠を見つけられる可能性が無きに等しいのと、ご遺族の親族の意向だと言ってました。
    ただ、24時間の警備体制が敷かれていたのは、第三者に室内を荒らされない目的があったのと、あまりにもはっきりと現れるので、近隣ですら気味悪がっていたためもあると聞きます。
    噂ですが、以前、侵入を試みた少年数名が、未だ精神病棟に入院をしている、と言う噂があったのですが…。
    友人を問い詰めたところ、肯定も否定もせず、ある時期を境に昼夜を問わず警備が強化された経緯は確かにある、と言われました。
    イイネ! 返信
  • [280] 小矢追淳二 2016/12/26 03:38

    東京都世田谷区で2000年12月、会社員宮澤みきおさん(当時44)一家4人が自宅で殺害された
    事件で、事件の翌朝に犯人が操作したとされていたインターネットの接続記録が、誤作動だった疑い
    があることが警視庁への取材でわかった。これまではこの接続記録を根拠に、犯人は翌朝まで現場に
    居座ったとみられていたが、同庁は夜間のうちに逃げた可能性もあるとみて、目撃証言の精査を進めている。
    成城署捜査本部によると、事件が起きたとみられるのは12月30日午後11時半ごろ。宮澤さん宅の
    パソコンには、翌31日午前1時18分と午前10時の計2回、ネットに接続された形跡があった。このうち
    1回目は、劇団のウェブサイトなどを閲覧した形跡があった。2回目は宮澤さんが勤める会社のサイトに
    いったん接続されたが、その後は操作のないまま数分後に自動切断されていた。

    …誤作動なんてあるか?そのタイミングで?
    イイネ! 返信