俗にいうオカルト系(;゜∀゜)

PFCcV81F

UFO,UMA,怪奇現象,心霊etc.
世間でいうオカルト…っつうかオカルトって言葉俺ぁ絶対認めないからね!!
…のスレ
  • [19] SS 2014/05/23 20:47

    (コピペ)


    ホテルの不自然な部屋
    大きなホテルで、殺人事件・自殺等あった場合は その部屋と隣の部屋をつなげセミ・スィートルームに改造する。 部屋の並びに不自然さがあれば、注意。つまり部屋番号を消滅させる。 詳しい新聞記事なら、部屋番号まで出てるからね。 ホテルに勤めていたから、間違い無い。
    イイネ! 返信
  • [18] 小矢追淳二 2014/05/22 22:46

    (某ネットから)

    中古車
    関東、横浜、多数あるオークション会場に行っていた頃の体験ですが人身事故のあった車両(死亡)などは 車内に花束が供えてありましたが平気な顔して落札して販売されています。
    最近では練炭自殺などのワンボックス車両なども多く出ています。だからと言って価格は破格ということはないです。なにも知らずに乗るのが一番かも知れません。轢いた、ぶつけた、は当たり前だから。

    信じるか信じないかはあなた次第…
    イイネ! 返信
  • [17] 小矢追淳二 2014/05/14 20:50

    地震を予知する悪魔の数字”18” 地震兵器によって起きる人工地震の暗示

    一説には、地震を予知する悪魔の数字は”18”だという。この数字は、地震兵器によって引き起される人工地震の発生日を暗示しているらしい。
    以下の大地震は人工地震ではないかと噂されている地震である。


    確かに、年や月と日を足すと18という数字になる。

    この悪魔の数字’18’には意味があるらしく、新約聖書のヨハネの黙示録13章18節『知恵が必要なのだ。賢者は、獣の数字を解くがよい』というフレーズのある18節を意味しているとも、悪魔の数字「666」を三つ足すと「18」になるからと主張するものもいる。


    サンフランシスコ大地震
    10月17日 1+0+17=18
    ロサンゼルス大地震
    1月17日 1+17=18
    阪神淡路大震災
    1月17日 1+17=18
    パキスタン大地震
    10月8日 10+8=18
    中国青海省大地震
    4月14日 4+14=18
    四川大地震        2008年05月12日   →  2+0+0+8+5+1+2=18
    東日本大震災 2011年3月11日→2+1+1+3+11=18


    ここまで合うと偶然じゃ片付けられない気もしてくる…。
    数字は万国共通なので闇の人間が実験として行った地震を示す数字に18を選んで世界中に力を誇示していると言われる。

    確かに日本政府も地震を起こす兵器も、東日本における地震がその兵器の可能性も公に否定はしなかった…果たして!?
    イイネ! 返信
  • [16] 小矢追淳二 2014/04/12 13:28

    体験談なんだけど、東日本大震災で家が津波で被災して、10日たつかたたないかぐらいのとき。
    当時二十歳で大学生。女です。
    友人宅から小型冷蔵庫を貰った帰り、夜9時ぐらいに街灯もなく、真っ暗な道路をひとり車で走ってた。
    まだ津波でひしゃげた車が多く残っていて、そこの通りは片側二車線の田舎にしては結構大きい通り。
    電気屋さんや大型スーパー、パチンコ屋なんかもあったりして。
    でもそのときは壊滅状態ですれ違う車も数台くらい。
    死体がゴロゴロ上がった場所だったから、怖いなあなんて思いながら走ってた。
    するとたまたま復興なんちゃら?の花火が空に上がってるのが見えて、いつもはそんなの全然気にしないんだけど、
    そのときは精神的にも肉体的にも参ってたからか、ふと路肩に車を止めて、花火を見ようと思い立った。

    78 : 本当にあった怖い名無し[sage] : 2013/08/31(土) 16:53:03.26 ID:rsvpsRyq0
    どうせ人通りもほとんどないし、と思って路肩に車を止めて、一服でもしようと思って車を降りた。
    花火綺麗だなー、と思ってタバコに火をつけた瞬間、ボンネットに何かへばりついてるのに気付いた。
    瞬間血の気が引いて、「アアアアアー!!!」って超叫びながらダッシュで逃げた。
    ボンネットに真っ黒い人の影が、超必死にしがみついてるのが見えたから。

    79 : 本当にあった怖い名無し[sage] : 2013/08/31(土) 16:54:00.47 ID:rsvpsRyq0
    もう本当に怖くて、世紀末みたいな崩壊した町にひとり放り出されて恐怖でしゃがみ込んでしまった。
    遠くでチカチカハザード焚いてるのが見えるけど怖くて車には戻れない。
    泣きながらお父さんに電話して、迎えに来て貰った。
    いつもお父さん臭い!とか馬鹿にしてたのにこのときばっかりはお父さんに抱きついてしまった。
    結局車に戻ったときにはもう影は見当たらなくて、二台連なって帰った。

    後日霊感のある友達にその話をしたところ、なんでも津波で亡くなった霊たちは今も必死にその場所で津波から逃げようとし続けてるんだって。
    ボンネットにしがみついたのも、津波から逃げようとしていたんじゃないか、とのことだった。
    イイネ! 返信
  • [15] 小矢追淳二 2014/03/29 23:58

    この写真を見ると恐らく多くの方が「ゾッ」とする。そんなことが起こり得るのか?いや起こり得るはずもない、もしや幽霊ではないか?ってね。問題となっている写真はパンケーキを焼く男の子の写真だ。あらかじめ説明しておくが、彼が不幸な事故で亡くなっているというわけではないのでご安心を。彼を映したこの写真だが、テレビだかオーブンに彼が反射して写っている。ところがよく見ると目を疑うような光景だ。
    イイネ! 返信
  • [14] ss 2014/03/23 23:28

    昨日の毎日新聞の記事に興味深い記事があったのでカオスネタと思い載せます。

    イタリアのメディアは27日、中部サン・ピエトロ・デッラ・イエンカの教会で、世界で親しまれた故ローマ法王ヨハネ・パウロ2世(在位1978〜2005年)の血液が入った小瓶が盗まれたと報じた。故法王の血が付いた遺品は世界に三つしかない。
     小瓶は25日に盗難に遭ったとみられ、ヨハネ・パウロ2世が81年にバチカンのサンピエトロ広場で銃撃を受けた際の血が付いた布が入っていた。警察官約50人と警察犬が、犯人を捜している。
     レプブリカ紙は専門家の話として、盗まれた日が悪魔信仰で「新年」に当たるため、黒魔術崇拝者が関わっている可能性があると伝えた。
    イイネ! 返信
  • [13] 小矢追淳二 2014/03/22 19:59

    オーパーツ

    オーパーツは、考古学上その成立や製造法などが不明とされたり、当時の文明の加工技術や知見では製造が困難であるか、あるいは不可能と考えられる、主に出土品を指す用語である。ただし、正式な考古学用語ではなく、そういった出土品の存在を強調して考古学上の通説に疑義を唱える意図で主に使われる。

    なぜ存在するのか、どのようにして作ったのか、が未だに解明されていないと主張され、未知の(現代科学の水準を超えるような)超古代文明の存在や古代宇宙飛行士説の根拠とされることがしばしばある。実際には全てが説明不可能なものではなく、その時代の技術で作成可能なものも多くある。また、近代の発明でその頃には存在しなかったとされている技術が、一度見い出されて後に失われていた技術(ロストテクノロジー)であるということもあり得る。いわゆる超古代文明や宇宙文明に依らずとも、情報の散逸によって文明が著しく後退した時代もあるため、一度失われた後に再発見された技術や知識も少なくない。一例としては「アレクサンドリア図書館」がある。

    出土した時代での製造が困難か(あるいは製造不能か)の判断は発見当時の考古学的・工学的知見をもとに行われるため、例えば現在の感覚では想像がつかないほどの膨大なコスト(時間、人的資源など)を費やして製造した、出土当時の考古学的知識よりもその文明の実際の行動範囲が広かった等といった事情で、のちに製造可能と判断されたものも今なおオーパーツとして語られることが多い。

    このほか、出土した遺物の解釈における誤解や分析の失敗・誇張された解釈といった事情から、「実際にありえない」ような器物だとみなされているケースもみられ、一般にオーパーツとして名の挙がる遺物の少なからぬものの解釈に疑問が投げかけられ、議論をかもしている。更には、それらの誤解や誇大解釈が一人歩きして誇張され、前述の超古代文明説を補強する材料として利用されている場合も少なくない。

    逆に、それが真にオーパーツだったとしても、歴史学者・考古学者はリスクを恐れて認めないということもあるため、真偽の判断は難しくなってしまっている。

    また、オーパーツが一種の見世物としてや好事家の関心を惹く対象でもあるため、売名や詐欺的な動機に絡んで極めて数多くの贋作や捏造に悩まされていることもオーパーツの特徴かつ現実であり、捏造と確定したものから疑惑レベルのものまで含めると、オーパーツとされる遺物のうち、真に学術的にその価値を認められるものはごく僅かという状況である。
    イイネ! 返信
  • [12] 小矢追淳二 2014/03/20 20:28

    「この電車には乗ってはいけない」老女に降ろされ危機一髪

    謎の老女が事故を予言した? 鹿児島県在住の女性(22)は25日、交際相手の男性(25)に会うため事故を起こした快速電車に乗っていたが、オーバーランした伊丹駅で「この電車に乗ってはいけない」と叫ぶ60〜70歳代の老女に突然、腕を引っ張られ、電車から引きずり降ろされた。「携帯電話の電源も切りなさい」と言われたため従ったが、ホームで事故のアナウンスを聞いて振り返ると、すでに老女の姿は消えていたという。その後、女性は老女が自分を事故から救ってくれたと考えて、警察に「探してください」とお願いしてるという。
    その日その老婆が現れたのはその女性の前だけではなかった。
    その駅の一つ前の駅でも
    男性が引き留められていた事が判明した。
    その男性は結婚したばかりで妻が妊娠していた。
    老婆は子供に会いたいならその電車には乗るなと言ったと男性は語る。
    この列車事故はJRの近年で一番の大事故になった為皆さんも記憶にあると思う。
    そしてこの老婆の事も同時にニュースや新聞、雑誌等で取り上げられ謎を残した。
    果たして老婆は何者か…
    イイネ! 返信
  • [11] 小矢追淳二 2014/03/14 21:18

    信憑性の高いUFO写真。
    只、世に出回るUFO関連の映像や画像は作り物以外本物とされるのは80%が軍の実験UFO。
    イイネ! 返信
  • [10] 小矢追淳二 2014/03/12 00:36

    ファティマの予言


    1916年春頃、ファティマに住むルシア、フランシスコ、ヤシンタら3人の子供の前に「平和の天使」と名乗る14-15歳位の若者が現れ、祈りのことばと額が地につくように身をかがめる祈り方を教えた。その後も天使の訪問は続いた。1917年5月13日、ファティマの3人の子供たちの前に謎の婦人が現れて毎月13日に同じ場所へ会いに来るように命じた。子供たちは様々な妨害にあいながらも「聖母マリア」と名乗る婦人に会い続けて様々なメッセージを託された。聖母からのメッセージは大きく分けて3つあった。

    死後の地獄の実在:多くの人々が罪な生活、傾向によって、死後地獄へ導かれている。肉欲や傲慢など現世的な罪から回心しないままでいることにより、人は死後、永遠の地獄へと行く。具体的に、聖母はこの少女ら3人に7月13日、地獄のビジョンを見せ、彼らはそのあまりの光景に戦慄した。地獄は神話ではなく実在し、そこは全ての人が死後行く可能性のあるところで、入ったが最後、二度と出ることはできない。
    大戦争の終焉と勃発:第一次世界大戦は、まもなく終わること。しかし人々が生活を改め罪を悔い改めないなら、さらに大きな戦争が起き、沢山の人が死に、そしてその多くが地獄に落ちてしまうこと。その前兆として、ヨーロッパに不気味な光が見えるだろう、ということ。
    秘密:聖母マリアは、1960年になったら公開するように、それまでは秘密に、とルシアに厳命した。その内容は「ファティマ第三の秘密」と呼ばれ、ルシアを通じて教皇庁に伝えられたが1960年が過ぎても教皇庁は公開せず、2000年になってから発表に踏み切った。教皇庁によれば教皇暗殺の危機だとされる。ヨハネ・パウロ2世は、ファティマ出現記念日である1981年5月13日に発生した事件を東欧の政権による暗殺未遂と発表しているが、後述理由から疑問視する意見もある。
    聖母から教皇への要望は以下であった。

    ロシアの奉献:ロシアを聖母に奉献し、ロシアが引き起こしかねない災厄と誤謬から世界を救うこと。また祈り、カトリック信者はロシアの回心と世界の平和の為に、ロザリオを唱えること。
    人々の回心:カトリック信者は毎週主日に聖体拝領するように。そして、よく告解し、罪を避け、敬虔な生活を送るように。
    聖母からの大きな奇跡があった。

    1917年10月13日、集まった一万人の群衆は雨に濡れていたが、太陽が狂ったような急降下や回転を繰り返し猛烈な熱で彼らの服は乾いてしまった。世界各国の天文台で当時こうした太陽の異常行動は確認されておらず、群衆全員が同じ幻覚を見たことになる。居合わせた新聞記者たちも目撃しポルトガルのあらゆる新聞に大々的に掲載された。群衆を散らすために山岳兵部隊が動員されたが、彼らも奇跡を目撃して直ちに回心した。
    多くの人々はこの奇跡は世の終わりのことを指していると考えて恐怖を感じた。
    後年にカトリック教会・ローマ教皇庁はこの一連の現象を聖母の出現と公認し、5月13日はファティマの聖母の出現記念日とされるた。出現を受けた3人のうちフランシスコ・マルトとヤシンタ・マルトの兄妹は聖母の預言どおりにまもなく病死して2000年にヨハネ・パウロ2世により列福されている。残る一人のルシア・ドス・サントスは修道女になり「予言」の内容を教皇庁に伝え、2005年2月13日に97歳で死去している。一連の奇跡や教皇庁の認可、啓示などからファティマは有名になり、カトリック信者の大規模な巡礼地[19]である。ヤシンタ・マルトの遺体は1935年と1951年に墓地から掘り返されたが顔周辺は全く腐敗しておらずに奇跡とされ、現在はファティマ大聖堂の中に安置されている。
    イイネ! 返信
  • [9] 小矢追淳二 2014/03/09 01:24

    前回のに引き続き事件がらみの怖い一枚…。
    亀井静香?に殺された女の子が写ってしまっていると当時、マスコミまで騒がせていた問題の画像…あなたには見えるだろうか…。
    イイネ! 返信
  • [8] 小矢追淳二 2014/03/06 21:46

    最近の女子中学生殺人事件の放送にて…。
    殺された女子中学生によく似た霊が映ってると話題の画像…・・・(;´Д`)
    あなたには見えるだろうか…
    イイネ! 返信
  • [7] 小矢追淳二 2014/03/05 20:25

    UMA?

    中米パナマで地元メディアだけでなく全米で話題になった謎の生物の死体が波紋を広げている。
    この話題を最初に報じたのは、パナマのテレビ局テレメトロ。同局の報道で公開された写真には、岩の上に大の字で置かれた生物の死体が写っている。肌の色はややピンクがかった白で、体毛は全く見られず、白イルカのようなつるつる、もしくはぬるぬるとした印象。上半身は細身で腕も長いが、腹のあたりが膨らんでいる。体の大きさの割に頭は小さく、首や顔は亀のような作り。目や鼻も確認できるが、半開きになった大きな口からは太い舌も飛び出しており、体長は5 フィート(約172cm)と伝えるメディアもある。

    発見までの経緯はこうだ。この生物は9月12日にパナマのセロアズールという街の湖に現れた。14歳から16歳の4人の少年たちが岸辺で遊んでいると、湖にある洞穴からこの生物が飛び出し、少年たちを攻撃するかのように岩の上に登ったという。驚いた少年たちは叫び声をあげながら逃げつつも、身を守るために棒で生物を殴り、岩を投げつけるなど必死の攻撃。その結果、生物は息絶えてしまい、少年たちは水たまりに死体を投げ込んで家に帰った。

    しかし、少年たちが親に生物の話をしても、全く信じてくれない。そこで次の日、親を連れて湖の岸辺に行くと死体は残されたままで、奇妙な生物を目の当たりにした親も呆然。少年たちはカメラを持参し、生物の死体を撮影してテレメトロに投稿、9月15日付けで報道された。

    その姿を見た地元住民が「『ロード・オブ・ザ・リング』のゴラムのようだ」(英紙サンより)と形容するこの生物。テレメトロによると、パナマ環境省の専門家も生物の調査に乗り出し、9月15日午後に、まだ残されていた死体を確認、「注意深く調査を行う必要がある」との見解を示したそうだ。

    また、英紙メトロには残されて数日経ったという、ほとんど骨と皮だけになった生物の全身写真も掲載されている。それを見ると、胴体部分は人間のような形をしているが、頭の骨は小さく、足も体の大きさに対してかなり短い。注目は手と足の先端部分。手の先は鋭く長い指、もしくは爪が見え、足の先は半円のカギ状の爪のようにも見える。

    この話題はテレメトロの報道後に、米ゴシップサイト「Gawker」が取り上げたことで、世界中に広まった模様。すでに世界各国のネットユーザーからさまざまな憶測が飛び出しているが、「死んだ犬」「捨てられた映画の小道具」「変わった宣伝の一種」「毛を失ったナマケモノ」といった説も上がっている。テレメトロは「別の惑星から来たのでは」との推測も紹介しているが、新種なのか何かの動物の突然変異なのか、専門家の調査結果を伝える続報に期待したい。
    イイネ! 返信
  • [6] 小矢追淳二 2014/03/02 03:14

    フライングヒューマノイド

    UMA,超常現象,UFOに分類されると言われている。皮膚の色は焦げ茶色〜黒。
    この未確認飛行物体は世界中で目撃が報告されており、特にメキシコで目撃されることが多い。大きさは3m程と推測されているが、空中に浮かんでいるため実際の大きさは不明である。

    形がかなりまとまっておらず、それぞれによって形が違う。大抵、人間のように見えるが、グレイのような形のものも撮影されている。また、類似のものにフライング・ホース、フライング・ワームがある。

    目撃者によると黒いマントを羽織っており、まるで魔女のようだったとも言われているし、宇宙人だと考える人も多い。何度か日本のバラエティでも紹介があった。
    イイネ! 返信
  • [5] 小矢追淳二 2014/03/01 01:24

    キャトルミューティレーション

    1970年代のアメリカで、家畜の目や性器などが切り取られて死亡しているという報告が多発。事例が起きる前後に未確認飛行物体の目撃報告が複数あることや、死体にレーザーを使ったような鋭利な切断面があること(なぜナイフでなくてレーザーであるのかは説明がない)、血液がすべて抜き取られていることなどの異常性から人間の仕業ではなく、宇宙人によるものではないかと騒がれた。

    これを受けて、1980年にケネス・M・ロメル・ジュニア(元FBI捜査官)が1年にわたって行なった実験で、死亡した家畜を放置しておくと、血液は、地面に吸い込まれて流れ去り、蠅や蛆などの虫や動物などに目や性器などのやわらかい部分から食べられ、牙や嘴による鋭利な切り口は、キャトルミューティレーションと同じ状態になるとの報告を行った。また、キャトルミューティレーションにあったという牛の死骸の損なわれた部分は、すべて上部のみだった。地面に接触していた部分は損傷していなかったのである。つまり「キャトルミューティレーションとは、牛の死骸の通常の変化でしかない」との見解を示した。

    しかし、これに対して、死亡した翌朝に目や性器などが切り取られているのが発見される例や切り口に焼け焦げの跡があった例などに加え(この調査報告が発表されるまでは、宇宙人が何らかの手段で切り取った切り口に焼け焦げがないことを肯定派は宇宙人の仕業である証拠としていた。レーザーメスで切った実験さえ行い、明らかに地球外のテクノロジーで切断されたと声高らかに主張していたのだが。)、突如として急増したこの事件を牧場主が野生動物の捕食と見分けられなかったというのにも無理があり、矛盾点がいくつかあることから報告を疑問視するものも多く、「カルト集団による仕業である」という意見や、「チュパカブラ」と呼ばれるアメリカ南部からメキシコにかけて目撃例が報告される未確認生物の一種によるものではないかと言う説も一部にはある。ただし、血液を抜き取られるという異常性については問題無く解決しており、あえて宇宙人のしわざを疑う必要性が無くなった事には変わりない。問題は他の惑星から地球までストレス無く来る事が出来る科学力を持った宇宙人が、もし仮に牛を必要とするならば、なぜ牛を採集して自惑星で培養・養殖等をせず、こそこそと且つわざと人目に触れるように地球で狩(キャトルミューティレーション)をするという必要があるかということであり、矛盾している。また、もっと単純に家畜の保険金の問題も絡んでいると考えられている(毒草や病死では牧場側の管理の手落ちだが、傷があれば他殺と主張できる)。
    イイネ! 返信
  • [4] 小矢追淳二 2014/02/27 23:57

    あなたには見えるだろうか…
    イイネ! 返信
  • [3] 小矢追淳二 2014/02/26 22:28

    あなたには見えるだろうか…
    イイネ! 返信
  • [2] 小矢追淳二 2014/02/24 18:36

    PFCcV81F
    これを知らなきゃUFO関係は語れない!!
    ロズウェル事件

    1947年7月4日、アメリカ・ニューメキシコ州のロズウェルから70マイル(約112km)離れた地点に何らかの飛行物体が墜落した。

    この処理のために、ロズウェル陸軍飛行場から軍関係者が出動し、墜落した航空機の残骸(ざんがい)と、4体か5体の遺体を回収した。


    <※ロズウェル陸軍飛行場は、後にウォーカー空軍基地となり、現在では閉鎖(1967年に閉鎖)されている。

    墜落現場は、ロズウェルからは結構離れていたが、ロズウェル陸軍飛行場が主にこの処理に当たったために、この事件はロズウェル事件と呼ばれる。>


    7月8日、軍は「ロズウェル付近の牧場から、壊れた空飛ぶ円盤を回収した」と発表した。

    この発表を受けて、ロズウェル・デイリー・レコード新聞が「軍が空飛ぶ円盤を回収」と紙面に掲載し、AP電によって世界中に知れ渡ることとなった。

    しかし軍は最初の発表から数時間後に前言を撤回し、

    「回収したものは、空飛ぶ円盤ではなく、気象を観測するための気球だった。」と改めて発表した。

    「何だ、そうだったのか。」ということで世間の興味は一気にさめ、この事件はこれで終わりの様に見えた。

    このまま何もなければ、この事件は歴史の中に埋もれていたはずであるが、事件から31年経った1978年、UFO研究家のスタントン・フリードマンが、ロズウェルであの時、航空機の回収に関わったというジェシー・マーセル少佐に取材を行った。


    マーセル少佐は、

    「あの時ロズウェルで回収したのは、異星人の乗り物だった。」

    と発言し、この発言を含め、フリードマンの取材はテレビでも放映された。また、1980年にはこのマーセル少佐のインタビューが新聞にも掲載された。

    「あの時の事件で、UFOが回収されていた」と、大変な話題になり、ロズウェル事件は再び世界の注目を集めることとなった。


    そして1984年のある日、アメリカ・ロサンゼルスのテレビプロデューサーであるジェイミー・シャンドラの元へ、差し出し人不明の手紙が届いた。

    中には手紙とフィルムが入っており、手紙の内容はロズウェル事件に関するものであった。

    手紙には「MJ12(マジェスティック トゥエルブ)に関する説明書」というタイトルの書類が同封されていた。

    「MJ12」とは、あの当時、ロズウェル事件を処理した、それぞれの部門のトップ12人で構成される、秘密の組織であるという。

    あの時、ロズウェルでUFOと異星人の死体を回収して以降、アメリカ政府は極秘のうちに異星人の技術の解明を進めており、更には異星人と交渉して、技術の提供を受ける協定を結んだと手紙には記されていた。


    ロズウェル事件は、事件から30年以上も経って突然眠りから覚めたように、大変な話題となり、騒ぎとなった。

    アメリカのみならず世界中のあちこちのメディアでも紹介され、多くの本が出版され、テレビや雑誌で紹介されて世界規模の有名な事件となった。
     
    イイネ! 返信
  • [1] 小矢追淳二 2014/02/23 23:58

    2010年東南アジアのある国で、今までに見たこともない不思議な怪奇生物が捕獲された。この生物は、豚のような手足をしていながら顔は猿のようでもあり、両目が異様に近い場所についている。
    この未確認生物の正体はまったく不明のままだが、現地人は臆する事なくこの生物を抱いたり触ったりしている。どうやら、現地人には怪奇生物というより、珍しい動物といった扱いをされているようである。

    この生物も人間に抵抗することなくゆったりとしているようで、犬やネコのように人間に慣れてしまっているようだ。
    イイネ! 返信